床の傾斜が気になる…地盤沈下?違法建築?住宅診断は必要? 築15年の投資物件の購入を迷ってます。<勝ち組大家への道>|不動産投資博士

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勝ち組大家への道 【物件の買い方編】

床の傾斜が気になる…築15年の投資物件の購入を迷ってます。(地域・京都府)

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築15年3階戸建ての住宅を投資物件として考えていますが、フローリングにビー玉を置くと少し転がってしまいます。

 業者に聞くと新築でなく中古ではそういったことは多少はあるし、実際傾斜してるのであればドアにきしみがくるので、そういったことがなければ心配ないとのことですが信じてよいでしょうか?アドバイスをお願いします。
床の傾斜が気になる
Answer

地盤沈下によるものでなければ、多少は問題ありません!

原因が地盤沈下でなければ大丈夫!建物の傾きに関しては、築年数が経てば、多少は出る可能性は高いと思います。
地盤沈下が原因であれば見送るべきですが、経年変化によるものであれば、多少は問題無いと思われます。
人によっても傾きに敏感な方、全然感じない方いろいろな方がいらっしゃいますので、健康に害がない程度であれば賃貸にしても問題無いと思います。それでも気になる方は、専門家に現地を確認してもらった方がいいと思います。
富士企画株式会社
富士企画株式会社課長 西井 吉男
〒160-0004
東京都新宿区四谷1-19-16 第一上野ビル 6階
TEL:03-6380-6780/FAX:03-6380-6783
Answer

原因が建物全体か、床の歪みなのかを調べてみましょう。

大きなお買い物をする中で、それは心配ですね。
確かにご依頼されている業者様が仰る通り、中古住宅の床でビー玉が転がってしまう事は少なくありません。ただし、ビー玉が転がる事が建物の傾きに直接繋がるという訳ではございません。

例えばビー玉を数個置いた時に、全て同じ方向に向かって一斉に転がって行くとしたら、建物が傾いている可能性はありますね。しかし、それでも建物が傾いているとは断言出来ません。建物の傾きを確実に判断する為には、やはり専門業者に検査してもらう事が重要かと思います。
住宅診断をする専門業者は、水準器(水平器)を使用して検査を行います。以前は気泡タイプの水準器を使用して検査している姿を良く見かけましたが、最近はレーザーを使用する業者の方が多いかも知れません。
ご質問内容からすると、『ビー玉が少し転がる』とありますので、業者様が仰る通り建物全体の傾きというよりは、フローリングの歪みが原因の可能性もありますね。
心配ないと言い切れるかどうかはわかりませんが・・・。 床の傾斜のレベルに関しては、住宅品質確保促進法第70条に基づく『住宅紛争処理の参考となるべき技術基準』にて定められており、次の通りとなっております。

【1mで3o未満…瑕疵が存する可能性は低い】【1mで3o以上6o未満…瑕疵が存する可能性が一定程度存する】【1mで6o以上…瑕疵が存する可能性が高い】

検査する距離は3m程度以上とされておりますので、3mで9oまでの傾斜であれば瑕疵の可能性は低いという事とされている様です。ちなみに気泡タイプの水準器でしたらネット通販で1000円しないで購入出来る様ですし、簡易版でしたら携帯アプリでもございますので、ご自身で試してみるのも良いかも知れませんね!
いずれにせよ、納得の上ご購入される事が大事かと思います。
株式会社フットワーク
株式会社フットワーク営業五課課長 永安大一郎
〒194-0022
東京都町田市森野1-12-3
TEL:0120-110-145
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