1階に飲食店(カフェ・パスタ)がある投資用マンション(東京都内)を購入しようと思うのですが…<勝ち組大家への道>|不動産投資博士

不動産投資博士トップ > 購入 > 【web版】勝ち組大家さん購入・売却 > 1階に飲食店(カフェ・パスタ)がある投資用マンション(東京都内)を購入しようと思うのですが…<勝ち組大家への道>
勝ち組大家への道 【物件の買い方編】

1階に飲食店がある投資用マンションを購入しようと思うのですが…(地域・東京都)

シェア
ツイート
LINEで送る
 東京都内の投資用区分マンションを購入しようと思っています。
 購入予定の物件は5階建の3階の1LDKですが、1階は小さなカフェで、特に臭いなどはないのですが昼間にはパスタなどの軽食を提供し、夕方7時ごろに閉店するお店だそうです。
 このような飲食店がありますと、客付きが悪かったりすることがあるのでしょうか? また、今後他の飲食店が入ることも想定したほうが良いのでしょうか? アドバイスをお願いします。

1階に飲食店がある投資用マンション
Answer   

管理規約の確認や近隣の方の声を参考にしましょう

 

株式会社ウィルプライズ
株式会社ウィルプライズ代表取締役 酒井 慶
〒143-0023
東京都大田区山王3-27-6 大森ラルタビル7F
TEL:03-5718-4030/FAX:03-5718-4040
  Answer

購入する部屋に足を運び、臭いや騒音などをチェック

 
 1物件のマンションの中に住戸部分だけでなく、店舗や事務所がある物件を俗称「下駄履きマンション」といいます。 物件は住む部屋の住環境も重要ですが、近隣の物件といかに調和しているかということも重要です。

 一階の小さなカフェの存在がその物件及び近隣の雰囲気を上げるために貢献している場合には、一つのストリートとして入居者には魅力的に映るでしょう。

 「お一人様」を対象にする場合、住まう部屋があり、息抜きをしたいという空間がある場合はプラスの要素に働くかもしれません。 その物件だけで判断するのではなく、近隣もよくよく見られた上で判断すべきでしょう。

 下駄履ビルは住む人のケアも大事になります。頻繁に料理をする店だとその排気を下階から出すと臭いが上階に上がってしまいます。 排気ダクトをベランダ側ではない方向に設置し、屋上より上に逃げられるようにダクトが組まれているかなどのケアは必要でしょう。

 また冷蔵ケースや大型冷暖房機などを設置する場合、屋外機の音なども重要な問題です。防音のための囲い等のケアはチェックすべきです。まずは、購入する部屋に実際足を運び、ベランダの窓を開けた状態で判断すべきでしょう。

 下駄履ビルは、もともとの地権者がいわゆる「立体買換え」で利回りのいい一階テナント部分と上階の住居を取得されることが多いです。建替える前の事業をご自分でされているケースも多いでしょう。 仲介業者にテナント部分の所有者が誰で、誰が店の経営をしているのかを確認されるといいと思います。

オーナーが経営者の場合、今の事業を継続する可能性が高い。 またオーナーへの聞き取りができれば将来貸すにしてもある程度のビジョンが見えるかもしれません。

 今回は小さなカフェ、騒音、臭いの問題が薄いと思われれば町の顔が一階にある下駄履マンションもいいでしょう。
薬袋税理士事務所
薬袋税理士事務所税理士 薬袋正司
〒104-0031
東京都中央区京橋3-9-7 京橋ポイントビル3F
TEL:03-6228-6400/FAX:03-6228-6401
シェア
ツイート
LINEで送る

あなたにおすすめの収益物件

大家さん・投資家さんのためのセミナー・勉強会・相談会
新着!大家さんのお悩み相談

tFA

[不動産投資博士からのお知らせ]

PAGE TOP

  • ×