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勝ち組大家への道 【物件の売り方編】

ずっと物件を所有し続けるという考えは間違っているのでしょうか?(地域・大阪府)

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現在、築浅の1棟アパートを所有しています。20年ローンで1年前に購入をしました。

先日同じく不動産経営をしている友人と話をしていて出口は考えている?といった会話になりました。私は現在の物件を所有し続けようと思っているのですが、この考えは間違っているのでしょうか?
ずっと物件を所有し続けるという考えは間違っているのでしょうか?
Answer

対策を十分に取っていれば長期保有は可能です

ずっと持ち続けるという選択肢も誤りではありません。

そもそも出口戦略が叫ばれ出したのは、不動産投資ファンドの考えが一般投資家にも広まったためです。

不動産投資ファンド 投資家から資金を募り、不動産に投資し、売却益を狙う
【POINT】比較的短期で売却せざるを得ない
一般投資家 ・基本的には長期保有によるインカムゲインを狙う
・可能であれば売却によるキャピタルゲインを狙う
【POINT】「売却という出口をとらない」出口戦略も全く問題ない

しかし、借入を伴った不動産賃貸経営の場合、元金返済(お金は出ていくが損金計上できない)が減価償却費(お金は出ていかないが経損計上できる)を上回り、課税所得が実際に手元に残っているキャッシュを超え、納税金額が高額になってしまう現象が起こります。(デッドクロスといい、元利均等返済の場合、購入から10年から15年後に発生します)
この場合、何らかの手を打たなければ財務状況は悪化する一方になります。
物件を持ち続けるにはどうすれば良いの?
対策としては、建物に新たに投資を行い損金を増やす方法、あるいは新たに物件を購入し複数棟全体でデッドクロスを回避する方法などがありますので、持ち続けることも可能です。

これらを考慮の上対策を十分取っておけば、売却せず長期に保有いただくことが可能ですので、賃貸経営のパートナー(管理会社、税理士など)と十分な打ち合わせを行うことをご提案いたします。
大和財託株式会社
大和財託株式会社  代表取締役 藤原 正明
〒530-0001
大阪府大阪市北区梅田1-1-3 大阪駅前第三ビル22階
TEL:06-6147-4104/FAX:06-6147-2103
http://yamatozaitaku.com/
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