売却の依頼を出したが、売り出し価格はなんでもいい?<勝ち組大家への道>|不動産投資博士

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勝ち組大家への道 【物件の売り方編】

売却の依頼を出したが、売り出し価格はなんでもいい?<地域:神奈川県>

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ある不動産会社に売却の依頼を先日出しました。
そこの営業担当の方に価格はいくらになるか?と聞いたところ価格はいくらでもいいといいます。
本当にそうなのでしょうか?
もちろん高い値段で売れればいいのですが、逆にそういった形で売却を試みた場合にデメリットは発生しますか?
売却の依頼を出したが、売り出し価格はなんでもいい?
Answer

売り出し価格は売り急いでいるか否かで変わります

売り出し価格の設定は、売り急いでいるかいないかによって決まります。

まず、前提条件として知っておいて欲しいのは、売買仲介の営業担当であれば、いくらなら売れるかを熟知しているということです。
それくらい分かっていなければプロの営業とはいえません。

その前提に立って話を進めますが、不動産取引の場合には価格交渉がつきものです。

要するに、値引要請が来るわけですが、これを指値(さしね)といいます。この指値を想定して、売れる金額に多少の幅を上乗せするわけです。

問題は、上乗せ幅をどのくらいにするかということです。
もし売り急いでいるなら、売れる価格の5%程度が目安ですし、長期戦を覚悟のうえなら10%前後上乗せしてもいいでしょう。
投資用不動産には期待利回りがある ただし、相場以上の高い値段で売れることは期待しないでください。
投資用不動産には、期待利回りというものが存在しています。

物件の立地、すなわち物件のある沿線・駅・駅からの距離、さらに築年数、これらをかけ合わせた期待利回りは、ある程度金利に連動しますが、現在は超低金利を背景として下限状態にあるからです。

逆に、相場以下で売ってしまうケースはあります。
売れる可能性のない売り出し価格をつけて長期間晒し物件にしたあげく、いつになっても売れないという売主の不安につけこんで、自社で安く買い叩く悪質な業者がいるためです。
このようなケースでは、売主と業者の利害は相反していますね。
業者とこのような関係になってはいけません。

より高く売ることが自社の利益になる、信用できる仲介業者に任せるようにしてください。
株式会社FGH
株式会社FGH  代表取締役 渡邊勢月矢
〒160-0022
東京都新宿区新宿5-18-20
TEL:03-5155-0533/FAX:03-5155-2433
http://www.fgh.co.jp/
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