不動産投資の成功率を上げるには?20年大家が実践する5つのポイント
2026-04-22更新

東京都在住
オーナー歴20年を超えるベテラン大家
過去の失敗談も全てお話いたします!
不動産投資の成功率はどのくらいなのか、そしてどうすれば成功に近づけるのか。
これは多くの方が気になるポイントです。
私は20年以上オーナーとして運営してきましたが、成功している人には共通した行動があります。
本記事では、実体験をもとに不動産投資の成功率を上げるための具体的なポイントを解説します。
「不動産投資の成功率はどれくらいですか?」
この質問は、これまで何度も受けてきました。
ただ、正直に言うと、成功率というのは単純な数字では語れません。
なぜなら、成功の基準が人によって違うからです。
とはいえ、20年やってきてはっきり言えるのは、
成功する人とそうでない人には、明確な違いがあるということです。
今回は、不動産投資の成功率を上げるために、
私自身が意識してきたポイントをお話しします。
1.最初の物件で「無理をしない」
成功率に最も影響するのは、最初の一歩です。
・相場より高い物件を買う
・利回りだけで判断する
・営業の言葉をそのまま信じる
こうしたスタートを切ると、その後の運営で挽回するのが非常に難しくなります。
私自身も、最初の物件ではかなり遠回りをしました。
だからこそ今は、
「最初は守りに入るくらいでちょうどいい」
と考えています。
最初の1件は利益よりも、経験値を積むことを優先するべきです。
2.利回りではなく「手残り」で判断する
初心者の頃は、どうしても利回りに目が行きます。
私もそうでした。
でも実際に重要なのは、
最終的にいくら手元に残るかです。
・管理費
・修繕費
・固定資産税
・空室期間
これらを差し引いた後の数字を見ないと、判断を誤ります。
成功している人ほど、
表面利回りではなく、実際のキャッシュフローで判断しています。
3.「空室」と「修繕」を前提にする
不動産投資で一番やってはいけないのは、
「うまくいった場合」だけを想定することです。
・空室は必ず発生する
・設備は必ず壊れる
これは避けられません。
私も何度も、
「こんなに続くのか」と思うほど空室が続いたり、
修繕費が一気に出ていく経験をしました。
だからこそ、
最初から悪いケースを織り込んでおくことが重要です。
これができる人は、結果的に長く続けられます。
4.管理を「丸投げしない」
管理会社は重要なパートナーですが、
完全に任せきりにするのは危険です。
・家賃設定
・募集条件
・修繕の判断
こうした部分は、オーナー自身も理解しておく必要があります。
私も過去に、
管理会社に任せすぎて空室が長引いたことがあります。
それ以降は、
「一緒に運営する」という意識を持つようになりました。
この姿勢だけでも、結果はかなり変わります。
5.「買わない判断」を大事にする
不動産投資は、買う回数よりも
見送った回数の方が重要です。
良さそうに見える物件でも、
冷静に見るとリスクが高いケースは多い。
私も、
「あとで見たら買わなくて正解だった」
という物件が何度もあります。
焦って買う必要はありません。
むしろ、
買わないことで守れるお金の方が大きいことが多いです。
不動産投資の成功率は、決して運だけで決まるものではありません。
正しい判断を積み重ねれば、
確実に成功に近づくことができます。
そしてそのために必要なのは、
特別なスキルではなく、
基本を外さないことです。
これから始める方は、ぜひ
「どうすれば成功するか」だけでなく、
「どうすれば失敗を避けられるか」
という視点を持ってみてください。
その意識があるだけで、成功率は大きく変わってきます。
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