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DIY大家の経営の裏側。税金、保険、書類管理など、避けては通れない地味な事務作業

2026-04-29更新

DIY好き大家

趣味が高じて、
古いお家を蘇らせて貸し出してます。

さて、DIYの楽しさからは少し離れますが、今回は経営者としての実務の話をします。

正直、ペンキを塗っている方が100倍楽しいです。
でも、不動産経営である以上、避けて通れないのが事務作業です。
ここを適当にすると、せっかくDIYで削ったコストが、税金や思わぬトラブルで吹き飛んでしまいます。

1.領収書は宝物だと思って管理する

ホームセンターでネジ一本買っても、必ず領収書をもらいます。
DIY大家は材料費が経費の柱。私は、物件ごとにクリアファイルを作り、買ってきたものをその日のうちに放り込みます。

後で「これ、どこの物件の塗料だっけ?」とならないように、レシートの余白に物件名を書くのも癖になりました。
確定申告の時期に泣かないための大事な防衛策です。

2.火災保険と施設賠償責任保険

古い戸建てを貸し出す際に、絶対にケチってはいけないのが保険です。

入居者さんが入る火災保険はもちろんですが、大家として施設賠償責任保険には必ず入ります。
もし、自分のDIYした棚が落ちて入居者さんが怪我をしたら? 外壁が剥がれて隣の車を傷つけたら? 「自分でやったから」という責任は、すべて自分に跳ね返ってきます。
もしもの備えも万全にしておくことを心がけています。

3.写真を撮影しておく

リフォームのビフォー・アフターだけでなく、壁の中の配線や、床下の状態など、完成したら見えなくなる場所を徹底的に写真に撮っておきます。

万が一、入居後に漏水や電気の不具合などのトラブルが起きた時、この写真が「どこに原因があるか」を特定する大きなヒントになります。
業者さんに修理を頼む際も、写真があれば話が早いです。

4.契約書はプロの手を借りる

DIYは自分でする私ですが、賃貸借契約書だけは、信頼できる不動産屋さんにお願いして作ってもらいます。

「知り合いだから口約束で」とか「ネットの雛形を適当に」というのは、後々大きなトラブルの元になります。
特に古い家は、どこまでを大家が直し、どこを入居者さんが負担するかといった特約が重要。
プロの知恵を借りるのが、間違いありませんよね。

こうして書きだすと、DIY大家って意外と地味な作業の積み重ねです。
派手なリフォーム動画のようにはいきませんが、こつこつ積み重ねて頑張ります!

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