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不動産投資の入居募集で気づいた!初心者の私が「空室」を埋めるためにやった地味な工夫

2026-05-15更新

初心者大家

私と同じように不動産投資に興味はあるけど何から手をつけていいか分からない初心者の方の力になれたらと思っています!

不動産投資オーナーの山本です。 これまでのコラムでは、お金の管理やクレーム対応などについてお話ししてきました。
今回は、オーナーにとって一番ドキドキする瞬間……そう、「新しい入居者さんを探すとき」のお話です。

「管理会社さんに任せてるから、あとは待つだけ」と思っていても、なかなか内見が入らないと、だんだん焦ってきますよね。
私も最初の空室のときは、毎日スマホで自分の物件が載っているサイトを見ては、ため息をついていました。
でも、じっと待つだけじゃなくて、初心者なりに「これならできる!」と思ってやってみたことが、意外と効果的だったんです。

1.「写真」一枚で、物件の表情が劇的に変わる!

管理会社さんが募集サイトに載せてくれる写真。皆さんはしっかりチェックしていますか?
私が最初、自分の物件のページを見て驚いたのは、「なんだか、すごく暗くて寒そう……」ということでした。

雨の日にスマホでパシャッと撮ったような写真で、部屋の良さが全然伝わっていなかったんです。
そこで私は、晴れた日の昼間に物件へ行き、「自分が一番きれいに見える」と思う角度で写真を撮り直しました。

・窓を開けて、外の明るさを取り込む
・照明を全部つけて、温かみのある雰囲気にする
・広角レンズ(スマホの0.5倍ズームとか)で、部屋を広く見せる

これを管理会社さんに送って「この写真に差し替えてもらえませんか?」とお願いしたところ、その週から明らかに内見の問い合わせが増えたんです。
「写真は物件の履歴書」なんだな、とつくづく実感しました。

2.「ウェルカムボード」で、内見に来た人を驚かせたい

次に私がやったのは、ちょっとしたおもてなしです。
内見に来る人って、一日で何軒も部屋を見て回りますよね。
だから、自分の物件を印象に残してほしくて、100円ショップで買った小さなホワイトボードを玄関に置きました。

そこに「ご内見ありがとうございます!日当たりが良くて静かなお部屋です。ごゆっくりご覧ください」と手書きでメッセージを添えてみたんです。

さらに、スリッパを少しだけ良いもの(といってもニトリなどで買えるレベルです)に替え、使い捨てのメジャーと、近所の美味しいパン屋さんの地図を置いておきました。

「ここまで歓迎してくれるオーナーさんなら、何かあったときも安心かも」

管理会社さん曰く、内見に来た方がそのメッセージを見て、すごくニコニコされていたそうです。
お金をかけなくても、「入居者さんのことを考えてますよ」という気持ちを伝えるだけで、選んでもらえる確率は上がるんだなと思いました。

3.「条件」をいじる前に「魅力」を足してみる

なかなか入居が決まらないと、すぐに「家賃を下げなきゃダメかな……」と弱気になりがちです。
でも、初心者の私でも、家賃を下げる前にできることはたくさんありました。

例えば、「宅配ボックスを置いてみる」とか、「温水洗浄便座を新品に替えてみる」といった、数万円でできるパワーアップです。

一度家賃を下げてしまうと、それを取り戻すのは大変です。
でも、ちょっとした設備を足すことは、物件の価値そのものを上げることになります。
家賃を下げる決断をする前に、「今の自分にできる、プラスアルファの工夫」がないか探す。
この粘り強さが、大家業には必要なんだなと学んでいるところです。

最後に:なかなか決まらなくてソワソワしているあなたへ

空室の期間は、確かに不安です。
でも、その期間は「自分の物件をもっと好きになってもらうための準備期間」だと考えるようにしています。

「自分がこの部屋に住むなら、どんなサプライズがあったら嬉しいかな?」

そんな風にワクワクしながら工夫していると、不思議と良い入居者さんとのご縁がやってくる気がします。
難しい投資テクニックも大事ですが、まずは「目の前の入居者さんに喜んでもらうこと」。

私もこれからも地道な工夫を積み重ねて、素敵なオーナーを目指していきます。
一緒に、愛される物件を作っていきましょう!

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