耐用年数の過ぎている木造アパートを購入を検討。4年で減価償却が終わったあとは赤字に??将来の売却も含めた総合的な判断が必要です!|不動産投資博士

←不動産賃貸経営博士
>
>
>
>
耐用年数の過ぎている木造アパートを購入を検討。4年で減価償却が終わったあとは赤字に??将来の売却も含めた総合的な判断が必要です!
勝ち組大家への道 【物件の買い方編】

耐用年数が過ぎている木造アパートの購入を検討しています。(地域・埼玉県)

シェア
ツイート
LINEで送る

現在、耐用年数の過ぎている木造アパート(利回り13%、埼玉県近郊、築30年、6戸)をローンにて購入を検討しており、融資が付きそうなので購入出来そうです。

ただ、不動産投資家の方が作った収支計算表のソフトでシミュレーションしたところ、減価償却が終わった後の5年目以降はローンが完済するまでキャッシュフローはマイナスになってしまいました。

通常、耐用年数が過ぎた物件で4年で減価償却が終わったあとは赤字になるのでしょうか?

この物件は買わないほうがよいのでしょうか?
耐用年数が過ぎている木造アパートの購入を検討しています。
Answer   

将来的にいくらで売却できるかなど総合的な判断が必要

物件を買った方が良いかどうかは、物件や個人の属性など個別事情に大きく左右されますので一概には言えませんが、ここでは物件の情報や融資条件などの諸条件を仮置きし、購入すべき物件かどうかを見ていきましょう。

武蔵コーポレーション株式会社
武蔵コーポレーション株式会社 経営企画部課長 中園 仁是
〒100-6229
東京都千代田区丸の内1-11-1 パシフィックセンチュリープレイス丸の内29階
TEL:03-6206-3550/FAX:03-6206-3560
http://www.musashicorp.jp/
シェア
ツイート
LINEで送る

あなたにおすすめの収益物件

AD

p?

あなたにおすすめの収益物件

収益物件クイック検索

⇒詳細条件から検索をする

無料売却査定依頼