買取直後に、バラバラ殺人事件!?/相続したのは大きなマイナス財産!?/ちょい怖!?本当にあった退去の話｜不動産投資博士

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買取直後に、バラバラ殺人事件!?/相続したのは大きなマイナス財産!?/ちょい怖!?本当にあった退去の話

買取直後に、バラバラ殺人事件!?/相続したのは大きなマイナス財産!?/ちょい怖!?本当にあった退去の話

プロの不動産会社でも驚くような物語。
あんな物件やこんな大家さん！
本当にあった不動産投資の物語を集めました。

買取直後に、バラバラ殺人事件!?

長くお付き合いさせて頂いているオーナー様からのご希望で、都内某高級住宅街の区分マンションを仕入れた弊社。
人気の高いエリアで駅近物件の為、リノベ後に即買い手が見つかるだろうと営業担当も楽しみにしておりました。

しかしある朝… ニュースを見ていた担当の顔はみるみる青ざめます……

なんと先月買い取ったばかりのそのマンション内でバラバラ殺人事件が発生したのです！

その後予定通り販売は行ったものの、買い手が見つかるまでに時間を要したのは言うまでもありません……

旭ハウジング株式会社
課長　加藤吉廣

〒160-0023 東京都新宿区西新宿1-19-5　新宿幸容ビル2階
TEL：03-3347-1130
会社概要はこちら

相続したのは
大きなマイナス財産!?

千葉房総半島の民家もまばらな集落の約300坪の土地。
相続人に頼まれて現地を視察するも杉の高木がそびえ立つ雑木林でした。
高木の抜根・伐採費用を勘案するとマイナス財産になってしまう。
いくらでも良いから買ってくれと言われても……。

昔はその杉で子供の家を建てるのが習わしだったそうです。

オフィスランディック株式会社
代表取締役社長　齋藤裕

〒103-0025 東京都中央区日本橋茅場町1-11-9 山本ビル7階
TEL：03-6661-1212
会社概要はこちら

ちょい怖!?
本当にあった退去の話

弊社の管理部で本当にあった話です。

中国人の入居者が退去する予定になり期日などを決めていましたが、当日を迎える前に連絡が繋がらなくなり、音信不通に。

退去日当日、物件に行ってみると共用スペースに家具が全部置きっぱなしで、「ご自由にどうぞ」の張り紙がありました。
冷蔵庫や、電子レンジ、などの家電などの中にちょっと不気味な日本人形まで……。
当然、入居者も立ち合いしてもらえなかったので、後日弊社で残置物を処理することに。
全部誰かしら持って行ってくれたら楽だったのになーと思い現地へ行くとまさかの日本人形だけなくなっていました。

もしかしたらその人形も入居者でひとりでに退去したのかも……。

なんにせよ、退去トラブルになりそうな入居者とは絶対連絡をつないでおかないとですね。