土地と建物を同時に購入した場合に、土地と建物の価格の按分方法は?|不動産投資博士

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土地と建物を同時に購入した場合に、土地と建物の価格の按分方法は?
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土地と建物を同時に購入した場合に、土地と建物の価格の按分方法は?

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売買契約書に土地建物の区分がされていない場合は、合理的な比率で按分する必要があります。
下記の方法が考えられます。

1. 土地建物の固定資産税評価額の比率で按分する方法

最もポピュラーで簡単な按分方法となります。
国税庁のホームページにも掲載されている方法となります。

2.土地建物の相続税評価額の比率で按分する方法
3.土地建物それぞれの時価を算定し按分する方法


一つの例として下記の方法があります。

建物は建物の標準的な建築価額表により算定し、
土地は路線価ベースで計算した上で公示価格ベースに引き直します。


それぞれ求めた土地建物の時価の比率で按分する方法です。
建物価格が比較的高くなるかと思われます。
ただ、計算が複雑になるため専門家の協力が必要です。

4. 不動産鑑定士による土地建物按分

不動産の専門家が算定する按分方法なので、最も合理的な按分方法で税務上リスクが少ない方法です。
ただ鑑定料が20万円・30万円程コストがかかります。
その他下記のような差額法も考えられますが、土地建物に偏りが生ずるため、合理的な比率とはいえず税務上リスクがあるかと思われます。

1.土地の時価を定めて差額を建物とする方法
2.建物の時価を定めて差額を土地とする方法



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