50年近く前に買った田舎の土地を売ってほしいとある会社から手紙がきました。|不動産投資博士

>
>
>
>
50年近く前に買った田舎の土地を売ってほしいとある会社から手紙がきました。
それ合ってる?大家さん【物件の買い方編】

50年近く前に買った田舎の土地を売ってほしいとある会社から手紙がきました。

シェア
ツイート
LINEで送る

今回の相談者
K.Nさん 
(?歳 北海道)

現在、50年近く前に買った田舎の土地があります。
その土地を「事業で使うので土地を売ってほしい」とある会社から手紙がきました。
ただ、契約は直接売買しようと提案が・・・

ストッピー

今回のケース

不動産・法律分野の専門家に、
今回のケースに対して
回答していただきました。
各分野の専門家の意見を見てみましょう。

しっかりと把握した上でのご契約でないと、取り返しのつかない事に…

株式会社R-JAPAN
信川 英彰

直接売買を行うことは可能ですが、土地の相場や、特約などの条件をしっかりと把握した上でのご契約でないと、取り返しのつかない事になりかねません。
「聞いていなかった」等の揉め事に発展すると、手数料以上の損失を被ることも容易に考えられます。

可能であれば、不動産会社を間に入れて、法的規制や建築の制限等を買主にしっかりと伝え、契約内容についても双方の誤解の無いように、進めて頂ければと思います。
株式会社R-JAPAN
株式会社R-JAPAN 【住所】〒530-0015 大阪市北区中崎西2-2-4 【TEL】06-6315-5104
【FAX】06-6315-3080
不動産のプロ
金額が大きく、見えないリスクがいくつもあります。

株式会社
エストハウジング
売買部 課長
松沢 祐一

今回のように、土地売買の取引にあたって、「手数料がかかるから不動産会社を入れずに、直接取引をしよう」と、ある日突然に知らない会社から土地の所有者さんに声がかかることがあります。
土地所有者としては、買ってもらえるうれしい気持ちになるものです。

しかし、ちょっと待ってください。
土地売買取引は一般的に数百万円、数千万円と金額が大きく、見えないリスクがいくつもあります。
国家資格を持った宅建業者を入れずに直接取引をする場合、往々にして買主に有利な売買契約書類を作成されてしまう場合が多いものです。
そしていかにもそのことが一般的であるような説明をしてくるものです。

たとえば、「対象土地の地中に埋設物があった場合は、売主の責任と費用負担で撤去すること」とうい契約条文が盛り込まれていたとしましょう。
個人間の土地売買の場合、売主の瑕疵担保責任は、一般的には1年程度ですが、 不当に長く延ばされたり、あるいはわずかなガラが埋まっていても多額な撤去費用を請求されたりする場合があります。
あるいは、土地調査費用、測量費用の名目で、多額な費用を請求される場合もあります。

このように数千万円の大切な土地財産が、二束三文で売買されてしまうこともあり得ます。

土地売買取引にあたっては、国家資格を持った宅地建物取引業者に依頼をして売買対象不動産について、役所関係の調査、登記関係の調査を事前にしっかり行ってもらい、不当な不利益を被らないようにして、売買契約に臨むことが大切です。
株式会社エストハウジング
株式会社エストハウジング 【住所】〒333-0801 埼玉県川口市東川口3丁目1-4 【TEL】048-290-3100
【FAX】048-290-3101
不動産のプロ
シェア
ツイート
LINEで送る

あなたにおすすめの収益物件

AD

収益物件クイック検索

⇒詳細条件から検索をする

無料売却査定依頼

PAGE TOP