引き渡し決済直前に、長期の家賃滞納が発覚! 区分マンション購入をキャンセルしたい……<勝ち組大家への道>|不動産投資博士

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引き渡し決済直前に、長期の家賃滞納が発覚! 区分マンション購入をキャンセルしたい……<勝ち組大家への道>
勝ち組大家への道 【物件の買い方編】

引き渡し決済直前に、長期の家賃滞納が発覚! 区分マンション購入をキャンセルしたい……<地域・神奈川県>

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区分マンションを購入しようとしております。
引き渡し決済直前に、滞納が発覚しました。発覚の経緯は、管理会社の変更の際に分かりました。
最初、売り主( 大手企業)に直接買い付けを入れ、その半年後ようやく連絡があり、重要事項説明書等に時間を避けないとのことで、良くしてもらっている仲介会社へ後から仲介に入ってもらいました。

売買契約まで済み、このまま決済を迎えるとなった直前に、滞納が長期であることが分かりました。
購入するメリットがないため、決済をやめたいのですが、情報を聞き出せなかったこちらに不備があるとして、違約金を払い白紙に戻すしかないのでしょうか?
(契約書や重要事項には滞納についての記載は特にありませんでした……)

お手数おかけしますが、ご助言いただけますと幸いです
引き渡し決済直前に、長期の家賃滞納が発覚! 区分マンション購入をキャンセルしたい……
Answer

重要事項説明における告知義務違反に相当する可能性アリ

契約後に重要な情報を知らされるというのは、買主にとって大きなストレスになりますよね。
今まで長期で滞納していたのであれば、これからも滞納が続くのではないか?という不安に駆られるのは無理からぬことです。

今回のケース、結論から申し上げますとこれは重要事項説明における告知義務違反に相当すると思います。
売主の都合で重要事項説明に割く時間が無かったとしても、それは重要事項説明義務から外れたことにはなりません。
宅建業法において、入居者の滞納状況は告知義務項目として明記はされておりません。

しかし買主が購入する意思を左右する重要な事項について売主が説明することは既に一般的慣習とされています。
加えて売買の目的は賃貸経営であることは明白であり、その目的を達成する為に重要な情報を買主に伝えることは売買契約の義務とされています。

まずは仲介業者を通し、売主に対して現在の意思を伝えてみましょう。
その上で売主買主双方の合意解除をすれば、違約金が発生することはありませんのでご安心して頂ければと思います。
ただ、今回の問題は物件そのものではなくその入居者の滞納にあります。
落としどころとして現入居者には滞納を理由に退去して頂き、新しい入居者を入るための期間の家賃については売主に保証してもらうというのはいかがでしょうか?

相談者様はその物件に魅力を感じて契約されたかと思います。
また一から物件を探すことの手間を考えれば、合意解約よりも話し合いで問題を取り除くことの方が建設的です。
旭ハウジング株式会社
旭ハウジング株式会社 課長 加藤吉廣
〒160-0023
東京都新宿区西新宿1-19-5 新宿幸容ビル2 階
TEL:03-6279-0706/FAX:03-3347-1130
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