マンション経営の中古マンション投資と新築マンション投資の違いとは? -株式会社青山メインランド-|不動産投資博士

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マンション経営の中古マンション投資と新築マンション投資の違いとは? -株式会社青山メインランド-
コラム/インタビュー突撃取材!「不動産投資」成功への道

マンション投資の中古と新築の違いとは?

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弊社は今期で29期目になり、新築マンションの業界では最大手の一角を担っております。
強みとしては「駅近・デザイン力に長けた新築マンション」と「手厚い賃貸管理サービス(サブリース)」のご提供です。

また、弊社では投資マンションの販売だけでなく、住を中心としたライフスタイルやライフプラン全般としてのご提案をさせて頂きます。
これを実現するために、弊社の営業本部ではファイナンシャルプランナーの有資格者が約8割を占めております。
ですので、弊社では単純に投資マンションを販売するだけ、というスタイルではなく、お客様のライフプランをご提案させていただいています。
株式会社青山メインランド
所在地:〒101-0047 東京都千代田区内神田1丁目7番6号 北大手町ビル
お問合せ先:03−5281−4911
設立:昭和63年4月1日
事業推進部 部長:川口明信
経営企画部 課長:岩崎聡史
1.マンション投資の中古と新築の違いはなにですか?
− 新築は比較的少ないリスクで不動産投資を行うことが可能です。

中古物件はオーナー様が全て自分で目利きし、すばやい判断が必要となり、そのための知識が必要となります。
新築物件は提供元の会社がマーケットリサーチなどを行っている場合もあり、リスクが低い物件があります。
そのため、新築マンションの方が不動産について知見が少ない方でも、マンション投資の実現性が比較的容易です。

不動産投資を検討されている方の中に、中古物件の方が利回りが高くて良いのではないかと考えられる方も多いようです。
しかし、中古マンションを購入する場合は、自分で全て物件の目利きをする必要があり、全て自分で購入を決定する必要があります。
不動産の特徴として似たような物件はありますが、基本的には同じ物件は1つしかありません。
また、条件のよい中古マンションは競争も激しいため、購入を即決しなくてはいけません。
これらのリスクを自分で負うことができ、しっかりとした判断ができるオーナー様は中古マンションの購入を検討してもいいと思います。


上記のような不動産についての知見があまりないが、銀行や保険に入っているだけでいいのだろうかと考えている方々には新築マンションの購入がおすすめです。

新築マンションの場合は、販売会社が事前にマーケットリサーチをしており、安心して不動産経営をしやすい条件の物件が多くなっています。また、まったく同じ物件を購入することは不可能ですが、同じ様なスキームの物件を購入していただくことでオーナー様が判断しやすくなり、比較的少ないリスクで不動産投資を行うことが可能です。

2.初めて収益物件を購入する方へのアドバイスをお願いします。
− 入門編として、管理をしっかりしている会社に依頼するのがおすすめ

まずは入門編として、管理をしっかりとしているところに頼むなどして、不動産投資を始めることをおすすめ致します。

大手企業にお勤めなど、融資に対して信用力のある方は、信用力を活用してレバレッジを効かせた資産運用も有効だと思います。
お客様の中には不動産投資というと昔の日本のバブル時代にあった投機的なイメージを持っている方も少なくありません。
しかし、不動産投資はポイントをしっかりと抑えることができれば、よりよい生活を送るためにとても有効な手段だと思います。
お客様にご提案をさせていただく中で、考えすぎて5年、10年と経ってしまい後悔をされている方もいらっしゃいます。

3.マンション投資はどういう人に向いていますか?
− マンション投資のリスクを理解し、対応が出来る人

どんな方でもマンション投資は可能です。
ただし、リスクを理解して物件を購入しないといけません。
マンション投資をする上で、様々なリスクヘッジの商品があります。リスクを理解しているオーナー様であれば、知識レベルにあった商品を利用することでどなたでもマンション投資は可能だと思います。
例えば、知識ある人は集金代行サービスだけをご利用すれば良いと思いますし、マンション管理に時間のない人にはサブリースをおすすめ致します。
また、設備関係の故障でどこの業者へ頼めばいいか分からなかったり、提示された修理費の妥当性を判断できない方には、それらを保証してくれるサービスなどもあります。
どんなリスクがあるのかを理解し、そのリスクに対応できる人であればマンション投資はどんな方でも可能です。

4.大家さん・投資家に向けて一言頂けますか?
− 【岩崎課長】不動産投資とはマンション経営をすること。

不動産投資とは、賃貸経営、マンション経営をすることです。
物件を購入したときだけ収益があれば言い訳ではありません。
長期的な観点で考えるためにも、入居や管理会社など様々な観点でマンション経営を考えることが大切です。
その際に発生する手間やリスクを避けるときに、サブリースやリスクヘッジできるサービスなどを活用してマンション経営をすることが大切です。

− 【川口部長】起こりうる問題や解決方法をしっかりと理解してください。

オーナー様が物件を購入する時、物件を所有したときのリスクは十分に説明を聞いたでしょうか?
物件を所有し、マンション経営をすることは全てハッピーなことではありません。
なんらかの問題が必ず起きます。
建物も人が建築したもの。完璧なものはありません。
物件を所有することで、どのような問題が起きるのか、それをどのように解決すればよいのかをしっかりと説明してくれる会社で物件を購入することをおすすめ致します。

株式会社青山メインランド
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