須田慎一郎先生講演「須田慎一郎氏が語る!どうなる日本経済!」 株式会社PIM｜不動産投資セミナー・勉強会｜不動産投資博士

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アベノミクスが始まって5年。

デフレからの脱却に向かいつつある中で、

2020年には東京オリンピックがあり、日本経済は良くなりつつあります。

しかし、2020年のオリンピック後以降は、果たしてこの景気が続くのでしょうか?

先行きがわからない経済・景気の先行きを正確に見極めるためには、

政治の動きを正確に把握しておく必要があります。

そこで今回は、政界、官界、財界での豊富な人脈を基に、

数々のスクープを連発、辛口なコメントで数々のTVなどで活躍中の須田慎一郎 氏が今後の日本経済について、語ります!!

～講師紹介～

須田 慎一郎(すだ　しんいちろう) 氏

経済ジャーナリスト。

1961年、東京生まれ。日本大学経済学部卒。

経済紙の記者を経て、フリー・ジャーナリストに。

「夕刊フジ」「週刊ポスト」「週刊新潮」などで執筆活動を続けるかたわら、テレビ朝日「ビートたけしのTVタックル」、読売テレビ「そこまで言って委員会NP」、ニッポン放送「あさラジ」「須田慎一郎のニュースアウトサイダー」他、テレビ、ラジオの報道番組等で活躍中。

また、平成19年から24年まで、内閣府、多重債務者対策本部有識者会議委員を務める。政界、官界、財界での豊富な人脈を基に、数々のスクープを連発している。

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第2部では、弊社のマンション経営アドバイザーがお話し致します!

若年層の人口は減り、給与も上がらず、定年退職の年齢は伸びる一方。

安心して悠悠自適な老後を贈りたいと思っても70歳まで働いて、

落ち着いたと思ったらもう体が動かず、家にいるだけの生活を過ごして人生を終える。

そんな老後を迎えたくはない、と誰しもが思うでしょう。

しかし今の給料のまま働いていては、やってくるのは間違いなくそんな未来です。

なぜ働かなければ生活ができないのか、それは自分の労働でしかお金を生み出せないから。

働けなくなったら、働かなかったらお金が入ってこないので働くしかないのです。

そこから脱却するのに重要なのは「お金がお金を生み出すシステムを作ること」です。

「元手」も「時間」もある今のうちから、「お金がお金を生み出すシステム」を作りませんか?

すなわち不動産投資を始めることは、未来の自分を豊かにする投資とも言えるのです。

システムを作るために必要な元手の用意は、若さを担保に融資を受けることで解決できます。

つまり30代、40代こそが不動産投資を始めるのに最も必要な要素を兼ね備えている年代です。

ぜひそんな「元手」「時間」のある方こそ、少しだけの「勇気」と「知恵」を持って不動産投資に臨んでみてはいかがでしょうか?