バブル期とは違う投資用マンションの選び方、利回りの目安とマンション経営成功のコツは? -親和ライフ-|不動産投資博士

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バブル期とは違う投資用マンションの選び方、利回りの目安とマンション経営成功のコツは? -親和ライフ-
コラム/インタビュー突撃取材!「不動産投資」成功への道

投資用マンションの選び方、利回りの目安とマンション経営成功のコツは?

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株式会社親和ライフは、投資用不動産仲介と、購入後の不動産管理のプロフェッショナルです。何なりとご相談ください。

【取扱い物件】一棟マンション・アパート・ビル、区分マンションなどの投資用物件
【取扱いエリア】主に都心5区(港・千代田・中央・新宿・渋谷)
1.投資マンション選びのポイントはなんですか?
− 立地・価格・築年の3つの要素から総合して判断を。

投資マンション選びにおいてのおおまかなポイントはとしては、立地・価格・築年の3つの要素がまず重要になってきます。
どのような物件が欲しいのか考えるにあたって、3つの要素のどれを重視するか絞らなければなりません。

逆にどの要素が妥協できるかを決める事も一つの決断になってきます。
好立地で価格安く築浅なんて物件はまずありません。


お客様のご要望などにより、その方によって適した物件はそれぞれ異なってきます。

信頼ある業者と話し合って選ぶことをお勧めします。

2.利回りがいい物件は本当にいい物件でしょうか?
− 目先の利回りに注意。

物件選びで一つの目安になるのが利回りです。
ただし必ずしも利回りの「高い物件がいい」「低い物件が悪い」という事はありません。
注意してほしいのは今現在の賃料が、適正な賃料相場で入居しているかを見極める事です。

例えば新築当初から入っている入居者などは、相場より1万円以上高い賃料で何年も入居していることなど多くあります。

そのような物件は、その方が退出した後に今までの賃料で次の入居者が決まる事は難しくなります。

高い利回りに飛びつくのではなくあくまで目安として考え、実勢相場を考慮したうえでの判断が必要になってきます。

3.マンション経営を成功させるコツはありますか?
− あくまで経営者意識を持った運営を。

マンション経営は、購入して終了ではありません。バブルの時期のような買ってすぐに転売という時代でもありません。
通常は5年、10年と長いスパンでの経営になってきます。

マンション経営を成功させるためには、入居者の管理や募集、また最終的な売却まで様々な「業務」があります。
「入居者がいかに入りやすく工夫するのか」「売却時はいくらで売却できるのか」など購入後も多くの心配もあると思います。

不動産は大きな買い物です。経営意識の一つで成功するか、失敗するか決まります。
そのような不安を解消していくためには、信頼できるパートナー(不動産業者)を選ぶ事が必要です。

弊社ではお客さまが不動産を購入してから本当のお付き合いが始まると考えております。

株式会社親和ライフ
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