投資物件購入時の「登記」とは?収益物件の登記に必要な費用は? -投資博士で勉強しよう!-|不動産投資博士

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投資物件購入時の「登記」とは?収益物件の登記に必要な費用は? -投資博士で勉強しよう!-
不動産投資博士で勉強しよう!
2015年4月
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投資物件購入時の「登記」とは?収益物件の登記に必要な費用は?

CASE 1不動産投資の重要な判断基準である利回りの「表面利回り」と「実質利回り」の違いって?

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登記とは、所有権や抵当権などの権利関係を、法務局に備える登記簿に記載することを言います。

この不動産を所有している人が誰なのか、誰が見てもわかるようにしておくのです。

また登記する際に必要な費用は、登録免許税や交通費などの実費と、司法書士への報酬の合算になります。
株式会社リッチロード
回答会社

東京都新宿区西新宿2-6-1新宿住友ビル40階
TEL 03-6161-1555 / FAX 03-6161-1556

不動産を購入する際に「私がこの不動産の所有者です」という権利の証として登記を行います。

不動産投資をされる際に必要な登記費用は所有権移転と借入を行って購入する際は抵当権の設定登記が必要となります。登記に関する費用は登録免許税と司法書士報酬にわかれます。

登録免許税は建物、土地によっても違い現行規定では減免措置が取られており、2015年3月31日以降は現在よりも税金が増えます。個別の税率は国税庁のホームページより調べることができます。

また司法書士報酬は報酬額は司法書士によって違います。
日本AMサービス
回答会社

東京都中央区日本橋堀留町2-7-1-1201
TEL 03-5623-2325 / FAX 03-6732-3136

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