投資物件を複数所有することはリスク分散になる?-投資博士で勉強しよう!-|不動産投資博士

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投資物件を複数所有することはリスク分散になる?-投資博士で勉強しよう!-
不動産投資博士で勉強しよう!
2014年5月
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投資物件を複数所有することはリスク分散になる?

CASE 2投資物件を複数所有することはリスク分散になる?

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やはりリスク分散のためには、複数持つことをお勧めします。

ですからたとえば 、自己資金が2,000万円ありましたら、2分割か3分割して、それぞれ投資するとよいですね。

不動産投資はローリスクといえども、前もって回避したほうが良いですからね。
株式会社リッチロード
回答会社

東京都新宿区西新宿2-6-1新宿住友ビル40階
TEL 03-6161-1555 / FAX 03-6161-1556

仰る通りで複数保有する事がリスク分散になります。

東北大震災を代表とする地震等の自然災害リスクもそうですが 、入居者による問題(昨今の事件と言われるものが発生)も大変多くのリスクになります。

このリスクは稼働率等の問題だけでなく、売却する際に事故物件となってしまうので、売買価格も低くなる可能性が高いです。

今回のご質問は運用期間中のリスクと言う意味だと思いますが、こうした事態が起きた際に他の物件で減収した部分をカバーできることがリスク分散になります。

しかしながら、リスク分散する程の不動産投資ができる方も限られています。

トータル的なリスクを気にするよりもまず今投資をしている今投資を行おうとする物件に対しての細かな部分を調査する事がこれから先の不動産投資を成功させる要素だと思います。
日本AMサービス
回答会社

東京都中央区日本橋堀留町2-7-1-1201
TEL 03-5623-2325 / FAX 03-6732-3136

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